クレイジーな下り

自転車ロードレースで下りが下手なら意味ない って言われてしまった 僕

下り(ダウンヒル)昔から苦手で 今年少しは克服したんですが でも まだまだ下手くそレベル

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ロードレースで下りが上手い選手は最後まで生き残ります 登りで遅れても いくらでも取り戻せるからです

下りのテクニックはかなり重要

ヴィクトワールには下りを得意というか
もはや 僕から見ればクレイジーな2人がいました 大塚キャプテンと藤岡選手の2人

雨で濡れた路面でも 普通に高速で下るし
時には後輪を滑らせながらも 笑

下りは得意とか 言う人もいますが
何なら 2人についてって欲しい

ツールド 熊野の下りはかなりテクニカルなんですが 2人からすれば何も問題ないらしい 多分 あの下りをウェットでも
攻めれる選手はそんなたくさんいないと
思います

度胸もテクニックも半端ない(-.-)
正直 合宿中 もう勘弁して欲しいって何回
思ったか‥

下りのテクニックを自慢するにはそのレベルで走れて 初めて言えるんじゃないかなって思うと 俺には一生無理ですね

だって怖いし てか 知らない道でもあのスピードでいけるとか 無理だよ ほんと