懐かしさ

いろいろ 写真を見返してると 懐かしい写真が 笑

これは澤池が雨の日の練習で顔が汚れて拭いているところ 決して失恋して泣いているわけではない

金髪のヤンキー野郎 こんな髪型 飯田の街には絶対にいないから 目立つ
ヤンキーなのに 英語とデンマーク語が話せる ある意味 やべー奴

2年前の写真ですが この頃は今より落ち着きがなく また 皆んなも野心溢れる時代でした (^-^)

レース中も熱く、自分はスプリントで勝てないから なんとか逃げ切ろうと ひたすらアタックを繰り返してた
周りのチームメイトは独走力やスプリント力があったけど 自分は取り柄がなかったので アタックしか方法がなかった

消極的なライダーにはキレまくって
知り合いからはなだめられるしwww
あ、今はしないですよ でも ほんと卑怯な走りするくせして 表彰台にかすりもしない人にはホント怒りを露わにしてましたね～(-_-)

やっぱり駆け引きのスポーツですが
あまりにもあからさまだったり、ましてや
レースレポートとかで 卑怯な走りを自慢げに書くのは ライダーというか 男として
どうなの？って 思います それは絶対によくないし かっこ悪い

そういう走りをしたら 黙ってればいいのに～

そういう人達とは対照的な走りをして
結果を残そうと躍起になっていた時代が懐かしいです 全然 強くないし 大した選手ではなかったけれど この経験は大事だと
思います

その時の野心や希望はやはり薄れつつ ありますが また何かの機会で その気持ちを
復活できればいいですね！

まだ25歳 頑張っていきます

あー なんか最近 気づいたんですが
僕は真面目な人とは仲良くなれないみたいです 笑