気付けば 猛将‥‥

歴史好きの自分が最も現在の自身の性格や
言動を重ねてしまい、思わず親近感すら
湧いてしまう戦国武将

福島正則!! 戦国きっての武闘派で
親友 加藤清正と並ぶ 猛将

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猛々しく 直情的な性格で戦場では武を振るい、また私生活ではその短気な性格で
よく問題を起こす 笑

発言もおそらく はっきりと物事をいう
タイプだったと思うし 酒癖の悪さも天下一だったとかwww(過去の自分が重なる)

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石田三成(スカし顔の頭脳派野郎)が大っ嫌いで 関ヶ原では東軍(徳川家康)側に加担し
活躍し、戦後は広島城主に

しかし その行動が後に本人が一番守りたかった 主家 豊臣家を滅ぼす遠因にもなってしまった 恐らく感情だけで あまり後先 考えなかったんだろうね(T_T)

でも 彼の気持ちもわかります!
僕もスカした顔で頭脳派ぶる奴とか
死ぬほど嫌いだ 笑

やっぱり物事には情熱や勢いってのも
大事だし

そんな彼は最後は広島城主を改易
(簡単に言えば クビで領地没収)
理由は無断改築 田舎でひっそり生涯を終えました‥ せつないなぁ

秀吉に可愛がられ 天下を駆けた猛将の
最後にはあまりにも呆気ないものですが
その哀愁漂う感じがまたなんとも

直情的、短気な性格は重なりますねー
ただ そこには常に熱い気持ちがある

中学、高校と決して熱い人間ではなかった
僕が 気付けば猛将タイプになっていましたから 自分自身 びっくりです

さ、これから僕の人生はどうなるのでしょうか いやぁ なんか不安だなぁ 笑


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