ダンシング

ロードバイク乗ってると ダンシングって
意味あるんかな?って 思う人もいるんじゃないかな?

最近 いろんなブログでも ダンシングは意味ない、疲れるだけ、シッティングのほうが効率はいい など様々な意見がありますよね

僕の意見は‥ ぶっちゃけ 人それぞれっすね!!笑

ちなみに僕はダンシングをかなりの頻度で
します(^_^) 休むダンシングだと長くて15分 アタックするダンシングでも3分半ぐらいはできます

でも 人それぞれで 身長、体重がある人は
ダンシングよりシッティングのほうが長く効率的にパワーをだせるし
自分のようにそこまで身長が大きくなく
体重も普通ぐらいなら ダンシングを効率的にいれたほうがパワーが維持できるし
みたいな

あと ダンシングが苦手な人ってリズム感もそうなんですが 割と上半身の筋肉と
脚を引き上げる腸腰筋が弱いんじゃないかなと 苦手な人の走りをみてると それがかなり顕著に現れるし 上半身が少ないぶん
下半身だけ筋肉がデカイとか 典型的な例

僕の場合 下半身は少ないですが 上半身
とくに肩や胸は自衛隊時代からのトレーニングで発達しており ブーツを履いての脚上げ腹筋のおかげで引き上げる筋肉もそこそこあります

逆に長時間のシッティングがあまり
得意じゃないし なんか疲れてしまう
今は練習中にわざと シッティングオンリーで走るようにも意識はしていますが
気づいたらダンシングしてます 笑

多分 それが効率いいって 身体がそう
記憶してるのかも

アルベルト コンタドールもダンシングを
かなり多用しますよね!

イメージ 1

イメージ 2

彼も下半身筋力にくらべ 上半身が発達しているので 長時間、高出力のダンシングができるそうです(^。^)

もちろん 人それぞれなんで 好みもあるしで そこに正解はないです

今日の内容はまた忘れてください
聞き流してもらって結構です 笑😆